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Let customers speak for us
from 330 reviews大切な人への誕生日プレゼントとして贈りました。大変喜んでもらえて、私も嬉しかったです。
まだ贈って日がないのでで熟成が間に合わなかったので感想は聞けていませんが、それを楽しみにしていたところです。
素敵な商品をありがとうございます。

届いた商品をブラックニッカのクリアブレンドに入れて10日、ロックにしてみるとグラスの中から、シェリー樽の果実風味な甘い香りが!
こんなにも変わるなんて驚きです。

ウイスキーを買ってすぐに呑むのではなくタルバーを入れて呑めるようになるまで早く呑みたい気持ちをおさえて待つのがワンクッションあって楽しみが増します。
購入初めて色々なウイスキーに入れて増えてます。

2週間の熟成期間が待ち切れず、9日間の熟成で呑んでしまいました。カタシモワインカスク恐るべし!充分豊醇な薫りを堪能出来ました。

シェリーカスクを角瓶に入れて10日ほど経ちました。
待ちきれず香りだけでもと思い嗅いだら甘味のある香りで早く飲みたくなりました!笑
あと数日の我慢です!!

面白いです!不思議だし楽しい!棒だけで変わるのですね!樽バー大人のお楽しみです!

お酒の好きな友人への誕生日プレゼントで初めて購入したのですが「こんなの初めて見た!」ととても喜んでもらえました。まだ香りがうつってないと思うのですが、相手も飲むのが楽しみと言ってくれたので、送って良かったと思います。インスタも伝えてあるので、友人が今後好きなカスクを選んで注文するかもしれません。

タルバーという考えを初めて知りました。
ウイスキーの試飲会も初参加でした。
そして、両方共に楽しい経験でした。
お一人で参加されている方もたくさんいらっしゃり和気あいあいと話せて楽しかったです。
次回も再び参加したいです。

ウィスキー好きのお誕生日プレゼントとして購入。同時に私の分も購入して、熟成スタート。メインのウィスキー好きは熟成1週間で誕生日を迎えた為、待てずに乾杯!!(=´∀`)人(´∀`=)
でも香りが優しくなっていて味もちょっとまろやかだったかも⁈
熟成を待つ時間も楽しいし、一緒に乾杯できて『素敵な1週間』の実験が出来ました(*´∀`*)
私の分の2週間目も楽しみです!

ウイスキーが好きな父へただウイスキーを送るのではありきたり…と思い今回はじめて利用しました。会話も増え家族でクラフトする特別な時間を楽しめました。その後に父から追加購入を頼まれて再度購入。これは楽しめると…プレゼント大成功でした。

アマローネ 角
マルサラ ジェムソン
に熟成中です
コーヒーは、今1番ハマってるBUSKERに
元々アイリッシュウィスキーが好みなので、BUSKERコーヒーが美味しすぎて止まりません
ちなみにコーヒーは2本目です

まず10日目くらいに少し沈んで来たのでキャップを開けて香りの良さに驚き
2週目にロックでいただき、まろやかさに嬉しくなりました。

よくあるご質問
使い方を教えてください。
1. タルバーをウイスキーボトルに入れる
ご自宅のウイスキーボトルにタルバーを入れます。シェリー樽の香りがボトル全体に広がります。
2. 3日目に味をチェック
3日後、ウイスキーの味が変わり始めます。この段階で一度味わってみて、香りや風味の変化を楽しんでください。
3. 2週間後が最もおすすめ
タルバーを使用して2週間後、ウイスキーがより深い味わいに変わります。このタイミングが一番のおすすめです。
4. 熟成はお好みで
お好みに合わせて、熟成期間を調整してください。何日かごとに味を確認して、自分にぴったりの熟成期間を探す楽しさもあります。
タルバーは使いきりですか?
700mlのウイスキーボトルで最大3回まで使用可能です。それ以降は、熟成の効果が徐々に薄れていきますので、3回目までを目安にお楽しみください。
大容量サイズにも使用できますか?
ご使用いただけますが、容量が大きい分、熟成に時間がかかったり、使用回数が減少する可能性がございます。お好みに合わせて熟成具合をお試しください。
タルバーはどの種類のウイスキーに使えますか?
タルバーはあらゆるウイスキーにご使用いただけますが、お手頃価格のウイスキーほど、味や香りの変化を楽しんでいただける傾向があります。
その他ご質問は【こちら】
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万博で感じた「ありがとう」──TARUBARがつなぐ熟成の輪
はじめての万博出展、そして“共創チャレンジ”へ 2025年春。TARUBARは「TEAM EXPO 2025」プロジェクトの“共創チャレンジ”に参加しました。これは、「自分たちが描くワクワクする未来を実現するためのアクション」に挑戦する取り組み。 TARUBARが大切にしているのは、酒樽の再生と、そこから生まれる熟成文化。本来なら廃棄されるはずだった酒樽を、新たな形で命をつなぐ。その想いが万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」と重なり、参加が決まりました。 最初は出展を迷っていました。SNSでは万博への批判も多く、距離を置いていた時期もありました。でも、時間が経つにつれ、「一生に一度の機会かもしれない」「こどもにもこの空気を感じてほしい」そう思うようになり、9月に出展を決意しました。 準備の大変さと支えてくれた人たち 会場は「フューチャーライフビレッジ」。そこにブースを構え、ステージでも30分のトークを行うことに。 準備は本当にハードでした。何十ページにもわたる規約、英訳提出、ロゴのサイズ、展示物の安全規定…。正直、途中で心が折れそうになるほど。 それでも、スタッフやタルメンの支えがあって最後まで走り切れました。当日は小雨の中、朝8時からの設営をタルメンが一緒に手伝ってくれて、みんなでブースを形にしていきました。 そして、あとから子どもも合流。小さな手でTARUBARを手渡したり、ステッカーを配ったり。緊張しながらも、来てくれた人に笑顔で「どうぞ」と声をかけてくれて。その姿を見たとき、「この経験を見せられて本当によかった」と心から思いました。 万博という特別な場所で、みんなでTARUBARを届ける時間が過ごせたこと。それは、きっと一生忘れられない思い出になりました。 来てくれた人たちに、心からありがとう フューチャーライフビレッジは会場の西の端。「人が来てくれるかな…?」という不安もありました。でも、ふたを開けてみれば、たくさんの方が立ち寄ってくれて——想像以上に多くの出会いがありました。 SNSでつながっていた方がわざわざ会いに来てくれたり、ウイスキーが大好きなおじいちゃんが「これは夢があるねぇ」と言ってくれたり、通りがかった家族連れが「お酒の香りがすごい!」と目を輝かせてくれたり。 ステージでも30分話したけれど、あっという間。本当はもっと話したかった。それくらい、TARUBARの想いを受け取ってくれた人が多くてうれしかった。 “贈ること”の本当の意味を感じた瞬間 ブースでは「SNSフォローでTARUBARミニをプレゼント」という企画をしていました。でも中には、「SNSはやってないけど気になって寄ったんです」という方も。 そんな方にも、「せっかくここまで来てくれたなら、ぜひTARUBARを体験して帰ってほしい」そう思ってプレゼントしました。 それを一緒に決めてくれたのがタルメンたち。“売る”よりも“贈る”を選んだ瞬間でした。 その光景を見ながら、「TARUBARって、やっぱり“モノを売る”ブランドじゃないな」と強く感じました。体験を通じて、人を笑顔にするブランド。その原点を、改めて思い出せた瞬間でした。 家族、タルメン、そして出会えたすべての人へ 今回の出展は、ひとりでは絶対にできなかった。手伝ってくれたみなさん。朝早くから支えてくれたタルメン、現地で声をかけてくれた皆さん、本当にありがとうございました。 「熟成って、人も同じ」時間をかけて、想いが少しずつ深くなって、出会いが味を変えていく。まさにTARUBARそのものだと思いました。 そして、1周年へ。再び“原点”へ。 この万博を通して、TARUBARはもう一度スタート地点に戻ります。「ウイスキーを美味しくする」だけじゃなく、「人を笑顔にする」「想いをつなぐ」ブランドであり続けたい。 10月8日からTARUBARは1周年。10月8日〜10月19日の期間中は1周年キャンペーンを開催します。関西では「TARU STAND」、関東では「kibacoworks【SLOW&STEADY '25】」にも出展予定。 この1年を支えてくれたみんなに、心からありがとう。そしてこれからも、一緒に熟成を楽しもう。
万博で感じた「ありがとう」──TARUBARがつなぐ熟成の輪
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