TARUBAR
アイラモルト
Kilchoman Cask

残念😢
個体差のせいとわかっていますが、、、後からかったカモシタワインが超良くて、この子は1週間くらいからバーがしずみ、表情が変わった。キルホーマンはその1週間前からなのに、沈まない。違いもわからん。こっちの方が高いのにな。(ちなみに共に角で同じとこに置いてあります。)

私的には、もっとパンチのあるピート臭溢れるのが好みですが、これはこれで上品で一般的な方は、ハイボールにして飲むのが一番いいかもしれません。甘味があり、ほんのりスパイシーです。

今までウィスキーは、ボトラーズのウィスキーが好きだった。オリジナルの公式にはないクリエイテイビティと個性。
これがまさか自宅でできてしまうとは…
この棒、この小さな棒1つで！？
キルホーマンのTARUBARをなにに入れようか迷いに迷った。Teacher'sに入れてどれだけスモーキーになるか、いや、勿体ないか…余市か…と迷った挙句、「カエサルのものはカエサルへ」とキルホーマンに入れることにした。
毎日、用もないのに蓋を開けて芳香を楽しみ、味見といって毎日1口飲んでいる。
バーが沈んだ3日後から味の変化が現れる。
1週間でアルコール辛さが薄くなってくる。
もはやこれは、ボトラーズ。たったこの木片でこんなに変わるとは、まさに悪魔的な所業である。