TARUBARと相性のいいウイスキーは?普段飲みの一本で試す組み合わせのヒント | TARUBAR COLUMN vol.5
TARUBARは、幅広いウイスキーに合わせて楽しめます。迷ったら、まずは手元にある一本から試してみてください。そのウイスキーにどんな印象を足したいかを考えると、組み合わせも見つけやすくなります。
シェリー、ジャパニーズ、ラム、ポートワインに加えて、PX、ソーテルヌ、マルサラ、アマローネ、コーヒー、麦焼酎など、TARUBARには雰囲気の違うフレーバーがあります。この記事では、角瓶や陸、ブラックニッカクリア、バランタイン、デュワーズ、ティーチャーズのように、家で飲むことの多いウイスキーをもとに、どんな組み合わせを楽しめるかを整理します。
TARUBARと合わせるウイスキーはどう選ぶ?
まずは手元にある普段飲みの一本から試すのがおすすめです。
私たちは、フレーバーごとに相性のよいウイスキーを各商品ページでご紹介しています。見ていくと、角瓶や陸のように幅広く合わせられる一本もあれば、ブラックニッカクリアのように甘みや果実感を重ねる楽しさが出やすい一本、バランタインのようにすっきり感と余韻を振り分けやすい一本もあります。
最初は新しいボトルを買い足さなくても大丈夫です。ふだん飲んでいる一本から始めるほうが、変化が自分の言葉でつかみやすくなります。TARUBARは約2週間をひとつの目安にしていますが、途中で味を見ながら自分の好みのタイミングを探すのも楽しみの一つです。
角瓶・陸に合わせるなら
甘さ、果実感、香ばしさまで。幅広いフレーバーを楽しめる組み合わせです。
角瓶と陸は、シェリー、ジャパニーズ、ラム、ポートワインだけでなく、PX、ソーテルヌ、マルサラ、アマローネ、麦焼酎でも相性のよいウイスキーに入っています。TARUBARの中でも、かなり広くフレーバーを選べる一本です。
すっきりまとめたいならジャパニーズ。やわらかな甘みを重ねたいならラム。華やかさを足したいならシェリーやソーテルヌ。甘みとコクをしっかり出したいならPXやマルサラ。果実感のある余韻を楽しみたいならポートワインやアマローネ。香ばしさを加えたいなら麦焼酎もよく合います。手元に角瓶や陸があるなら、飲みたい印象からフレーバーを選びやすい組み合わせです。
ブラックニッカクリアに合わせるなら
シェリーだけでなく、PXやアマローネまで見ていくと選び方が広がります。
ブラックニッカクリアは、シェリー、PX、アマローネで相性のよいウイスキーに入っています。なので、ブラックニッカならシェリーだけ、と決めなくても大丈夫です。
華やかさや熟成感を足したいならシェリー。黒糖やレーズンを思わせる濃い甘みを重ねたいならPX。果実感と厚みをしっかり出したいならアマローネ。ひとつのウイスキーでも、選ぶフレーバーでかなり表情が変わります。
バランタインに合わせるなら
すっきり、果実感、香ばしさ。気分に合わせて選び分けやすい一本です。
バランタインは、ジャパニーズ、ポートワイン、コーヒーで相性のよいウイスキーに入っています。
すっきりとした樽感を足したいならジャパニーズ。赤い果実のような余韻を重ねたいならポートワイン。香ばしさやビターな深みを加えたいならコーヒー。今日は軽やかに飲みたいのか、少し華やかに寄せたいのか、落ち着いた余韻を楽しみたいのか。そんな気分から選びやすい組み合わせです。
デュワーズやティーチャーズに合わせるなら
甘みを足すか、香ばしさを足すかで、かなり印象が変わります。
デュワーズは、PX、ソーテルヌ、マルサラ、コーヒー、麦焼酎で相性のよいウイスキーに入っています。ティーチャーズは、ラムとコーヒーで相性のよいウイスキーとしてご紹介しています。
デュワーズに甘みとコクを重ねるならPXやマルサラ。華やかさを出したいならソーテルヌ。香ばしさやビター感を足したいならコーヒーや麦焼酎。ティーチャーズなら、ラムでやわらかな甘みを足すか、コーヒーで深みを出すか、という選び方もできます。ハイボールで飲むことが多い一本なら、ラムやマルサラから見てみるのもおすすめです。
迷ったら、最初はどう選ぶ?
足したい印象をひとつ決めると、最初の組み合わせが見えやすくなります。
フルーティにしたい。甘みを出したい。香ばしさを足したい。すっきりまとめたい。最初はそれくらいの気分で十分です。角瓶や陸のように幅広く選べる一本があれば、そこから見ていくと全体像がつかみやすくなります。
ブラックニッカクリア、バランタイン、デュワーズ、ティーチャーズのように、すでに飲み慣れている一本があるなら、そこから合わせるフレーバーを選ぶ形でも大丈夫です。TARUBARは途中で味を見ながら調整できるので、まずは気になった組み合わせから試してみてください。

FAQ
TARUBARはどんなウイスキーでも使えますか?
幅広いウイスキーに使えます。まずは、手元にある一本から試してみてください。そこから相性のよい組み合わせを見ていくと、自分の好みも広げやすくなります。
角瓶や陸に合わせるなら、どのフレーバーから見るとよいですか?
すっきりならジャパニーズ、やわらかな甘みならラム、華やかさならシェリーやソーテルヌ、甘みとコクならPXやマルサラ、果実感ならポートワインやアマローネ、香ばしさなら麦焼酎という見方がしやすいです。
ブラックニッカクリアはシェリー以外にも合いますか?
合います。シェリーに加えて、PXやアマローネも相性のよい組み合わせに入っています。甘みを濃くしたいのか、果実感や厚みを出したいのかで選び分けられます。
バランタインやデュワーズに合わせるなら、どんなフレーバーがありますか?
バランタインならジャパニーズ、ポートワイン、コーヒー。デュワーズならPX、ソーテルヌ、マルサラ、コーヒー、麦焼酎などがあります。飲みたい印象に合わせて選べます。
どれくらい入れておけばいいですか?
約2週間をひとつの目安にしています。途中で味を見ながら、お好みのところで取り出してください。
まとめ
まずは手元のウイスキーから試してみてください。
TARUBARと相性のいいウイスキーは、ひとつに決まりません。角瓶や陸のように幅広く合わせられる一本もあれば、ブラックニッカクリアのように甘みや果実感を重ねる楽しさが出やすい一本、バランタインのようにすっきり感と余韻を選び分けやすい一本もあります。
まずは手元の一本に、どんな印象を足したいかをひとつ決めること。そこからフレーバーを選ぶと、TARUBARの楽しみ方はぐっと広がります。



